スマートグラス(メガネ型携帯)を活用したビジネスモデル構築で、
劇的に変わること!未来を先回り!

SNS会員をよりアクティブにするビジネスモデル特許(特願2014-100038)を
全世界にPCT出願!
PCT
/JP2015/002332 海外にPCT出願完了


東京都外国出願費用助成金の申請で、満額 助成金採択されました!

27東中総知第170号
ビジネスモデル出願特許 特願2014-100038は、新規性、進歩性とも 特許性が高い事、及び特許成立した場合の、国内外での 影響が大きい事が証明されました。



スマートフォンが普及して 世界が大きく変わった以上に、スマートグラス(メガネ型携帯 )の普及で世界が劇的に変わります!

スマートグラスは、目で見た視野で 即時、アクションできます。
例えば  フェースブック 15億人の会員同士が、偶然、出会うことを必然にできたら!
世界中を旅して  SNS仲間を どこでも目視で確認できたら!宿泊できたら!飲食も無料だったら!

スマートフォンでは「一度、かざさないとSNS仲間を発見できません」
スマートグラスではどこでもいつでも、 街中でも混雑した会場でも目視で発見し即時コンタクトできます。

世界中で出会うSNSの人々で、モノやリソースをまるで友人達のように共有できれば!
海外旅行での宿泊や食事も。物は貸したりあげたり交換したり、リソースはお互いに共有するのが本ビジネスモデル特許の大きな特徴です!SNSの会員同士の人々に、本ビジネスモデル特許のシステムが共有されれば、消費税や無駄なお金が介在しないSNS会員同士の経済市場が成立します。
この「SNS仲間を目で発見し 共に行動する 」 が 本ビジネスモデル特許の内容となります。

特願2014-100038は、動くSNS !  「見て発見し即時コンタクトで共に集い行動する」といった未来のSNSのあり方を  細大漏らさず 特許として全世界に出願いたしました。

 

例えば下記は、2014年5月、日本ユニシス社が、メガネ型端末が、東京オリンピックのおもてなしツールとして活用されるのでは!との 発表文です。本出願特許の市場性も、まさに、下記文を具現化したシステムとなります。( 日本ユニシス  2014年5月22日   ウェアラブル五輪文 )
めまぐるしく変化するICTを理解していただくためのポイントを紹介する「なるほど! ICT」。今回は2020年に開催が決まった東京オリンピック・パラリンピックをICTの側面から考察してみます。
「ウェアラブル五輪になる」と予測される東京五輪空港に降り立った瞬間からウェアラブル機器を使って海外のお客様をおもてなし。
すでに検討が進んでいるものとしては、選手の体調管理や競技そのものへの応用があります。例えば、選手に心拍数などの身体データが取得できるリストバンド型ウェアラブル機器を装着させることでチーム関係者が選手一人ひとりの体調を管理できるようになり、選手の健康や安全を守ることが可能になります。また、走り幅跳びや三段跳びなどの選手が履くスパイクにセンサを埋め込めば、跳躍距離が正確に測定できるようになります。加えてパラリンピックでは、選手の能力向上を支援する新しいウェアラブル・ツールも考えられています。
さらに今後、本格的な検討が進むと考えられているのが、招致委員会のプレゼンテーションで世界中から脚光を浴びた「おもてなし」を、ウェアラブル・コンピューティングを用いて支援しようという動きです。例えば、海外から観戦に訪れた人たちが日本の空港に降り立ってメガネ型のウェアラブル機器をかけると、ディスプレイや音声機能を使って宿泊先まで案内してくれる、あるいは食べたい料理を話しかければ関連情報を瞬時に集めて要望にあったお店を予約してくれる、さらには大会のオフィシャルカーに乗り込んでウェアラブル機器に登録されたチケット情報を読ませれば自動運転で競技場まで連れて行ってくれる――そんな夢物語のようなことが、今ICTとウェアラブル・コンピューティングの進化で実現しようとしているのです。

具体的な実施方法
来日された外国人旅行者の、最大の壁が、《日本語》という日本独自の言語にあります。日本語は、英語のように多国で使われておらず、ほぼ日本内だけの言語です。
コミュニケーションでは「視覚情報の共有」が大きな役割をになっています。視覚情報には「視点」と「即時性」が重要です。送り手の視点と共感という同時性が、よりダイレクトにリアルに受け手へ伝わります。

すなわち、来日された外国人旅行者が、成田、羽田の空港内で、本人のパスポートと旅行日程書等を空港係員表示し、Googleglassなどのメガネ型携帯端末を借りメガネのように装着します。この装着したメガネ型携帯で、目視で日本人で通訳をしてくれる人や、道案内をしてくれるひとを即時に選択します。


おもてなしの内容
外国人旅行者がこのメガネ型携帯端末を、装着して、日本の街に出れば、あらかじめ、おもてなし会員として登録し、アプリをダウンロードしていたおもてなし会員の日本人が、様々なおもてなしの意思を表示してるのを、英語、中国語、アラビア語等で、あらかじめ空港受付の際に、選んだ言語で、メガネ型携帯端末に、おもてなし内容が表示されます。
また、一例として、満員電車では、この図のように、おもてなし会員は、おもてなしポイントを取得できます。
提供者(日本人おもてなし会員)が利用者(外国人客)からの要求を受け付けた時点で席を替わろうとする提供者がポイント請求通知を利用者端末(グーグルグラス)に送る。

利用者がOKすることでポイント請求承認を提供者端末に出す。
 ↓
提供者がOKすることで(サーバにより)ポイント移動が行われる。
 ↓
提供者は利用者に席を譲る。


計画図
メガネ型携帯を普及させるには、技術的な課題と合わせて社会に受け入れられるような文化を作っていくことが重要です。日本人のおもてなし会員を、募り、日本人おもてなし会員が、各自誠心誠意で、出来る事を意思表示し、そのそれぞれの表示から、外国人旅行者が 歩きながら目で見て《今、必要なおもてなし》を瞬時に選び、意思決定できるスピード感は、メガネ型携帯端末だけの特徴です。 

最新のメガネ型携帯端末ハイテクと、日本人の おもてなし意識の融合。それが本内容であり、この実施こそが【おもてなししたいけど、話しかけるのが恥ずかしい】との日本人特有の羞恥心の壁をハイテクが越えさせ、日本人全員で東京オリンピックに向かっておもてなしを、アピールできる意思疎通のツールとなり得ると思っております。


本特許出願後、2020年・東京オリンピックに向けて、実施できるように計画する。 具体的には、来日した外国人旅行者に、成田、羽田空港で、お渡しするメガネ型携帯端末は、現在、Googleglassや、日本国内ではinforodなどの、メガネ型携帯端末がすでに発売されており、メガネ型携帯端末が、一つの潮流になることは、明らかである。 本事項から、各キャリアやアプリ会社には、すくなくとも、2016年までに、メガネ型携帯端末を販売開始を依頼し、2018年度には、本おもてなしビジネスモデル特許に基づいいた、おもてなしサービスを実施し、2020年の東京オリンピックに臨みたい。

全世界にPCT出願しました 特願2014-100038 のご説明

2020東京オリンピックではオリンピック競技を見る目的で多数の外国人が入国することが予想される。入国した外国人がメガネ型ウェアラブル端末装置を用いることで、希望するサービスを享受することができれば便宜である。なお、オリンピックに限らず、他の種々のケースにおいても同様である。

⚫ 1つの側面では、本発明は、利用者が要求する情報を提供できる提供者(SNS仲間)他のプライバシーを侵害せず、特定することを目的とする。

⚫ 本実施の形態では、日本国内での使用を例に説明するが、本システムが適用できる場所を、日本国内に限定する訳ではない。

⚫ なお、サーバ装置は国内に設置されていてもよいし、国外に設置されていてもよい

⚫ 眼鏡タイプのウェアラブル端末装置を例に説明するが、ウェアラブル端末装置の種別はこれに限定されず、腕につけるもの等であってもよい。

(実際の動作)
メガネ型ウェアラブル端末装置を着用して起動し、所定の動作または操作を実行することにより、利用者が要求する情報やサービスを提供してくれる提供者を探すことができるようになる。なお、提供者は、予め提供者が所持する端末装置を介して提供者が提供できる情報をサーバ装置に登録しておく。そして、提供者は、端末装置を操作することにより、情報やサービスを提供できる状態(以下、スタンバイ状態とも言う)であることをサーバ装置に通知する。なお、端末装置としては、例えばいわゆるスマートフォンや、タブレット端末等が挙げらる。

利用者が、ラーメン屋に案内してくれる人、また、通訳できる人を探す場合は利用者は、ウェアラブル端末装置を起動し、所定の動作または操作を実行する。
これにより、ラーメン屋に関する情報を提供できる状態の提供者および提供者2の顔の周りにウェアラブル端末装置のディスプレイを介す。

提供者は、端末装置を操作することにより、スタンバイ状態に設定されているが、提供者がサーバ装置に登録したのは、利用者が要求する情報とは異なる情報である。このため、利用者がウェアラブル端末装置のディスプレイを介して見た場合でも、提供者の顔の周りには何も表示されない。
また、提供者は、通訳ができることをサーバ装置に登録してあるが、提供者の所持する端末装置は、スタンバイ状態ではない。このため、利用者がウェアラブル端末装置のディスプレイを介して見た場合でも、提供者の顔の周りには何も表示されない。

このため利用者が希望するサービスを提供してくれる提供者を、他のプライバシーを侵害せず、容易に発見することができる。そして、利用者は、提供者にサービスの提供を希望する意思表示を行うことで、利用者が希望するサービスを享受することができる。

利用者がサービスを享受する際に、ポイント(例えば電子マネーや換金可能ポイントや商品と交換可能なポイント等)のやりとり等が発生するようになっていてもよい。

⚫ 利用者が希望するサービスを提供してくれる提供者が複数人存在する場合には、所定のルールを設けてディスプレイ上に優先度を識別できる表示するようになっていてもよい。例えば、より細かい条件(性別や、年齢等)を設定できるようにしておいて、その条件を満たす提供者には緑色のマークを表示し、細かい条件は満たさないが利用者が希望するサービスを提供してくれる提供者には黄色のマークm1を表示するようになっていてもよい。
また、吹き出しには、提供者の名前、年齢、職種等の情報が表示されるようになっていてもよい。

◎利用者が要求する情報やサービスを提供してくれる提供者を探す機能)を発揮しているときに点灯または点滅する。これにより、利用者がウェアラブル端末装置を利用していることを他人が容易に判断することができる。このため、例えば知らないうちに顔写真が撮られたり、会話が録音されたりする等のプライバシーの侵害を抑制することができる。
 なお、他人はディスプレイのオン/オフは判断できるが、利用者が何をやっているかまでは周りの人は分からないようになっている。

サブメニュー画面には、 「美味しい食べ物を食べる店を紹介してくれる方、英語をしゃべれる方等」を探す(オリンピック会場案内等の利用者が観光目的で来日した際に利用者が解決を提供者に依頼できるメニュー項目がまとめて表示されている)

利用者は発音・ウィンク、指タッチをすることで、何らかの情報を提供している提供者全ての情報を、ディスプレイを介して見ることができる。

◎本実施の形態では直接ネットワークに接続する例を説明したが、これに限らず、他の端末装置を介して(テザリング機能を用いて)ネットワークに接続するようになっていてもよい。

提供者情報記憶部には、提供者情報が記憶されている。提供者情報は、提供者が初期登録時に入力した提供者に関する情報と、提供者が利用者に情報を提供することにより得られるポイントが関連づけられた情報である。

状態の欄には、当該端末装置が情報を提供できるスタンバイ状態か否かを識別する情報が設定される。なお、提供内容毎に状態を設定できるようになっていてもよい。
ポイントの欄には、提供者が利用者に情報を提供することにより得たポイント(合計値)が設定される

 ポイントの欄には、利用者が所持するポイントが設定される。なお、例えばポイントはウェアラブル端末装置をレンタルした時点で、初期ポイントが入っていてもよい。
ポイントが無くなったときは、クレジット決済等でポイントを購入することもできる。

初期設定処理をする前に、提供者は、端末装置を操作することによりネットワークを介して所定のウェブサイトにアクセスすることにより、情報提供機能を備えるアプリケーションをダウンロードする。

提供内容毎にスタンバイ状態か否かを設定できるようになっていてもよい。
なお、提供者は、アプリケーションを起動することで任意のタイミングでサーバ装置に記憶されている提供者情報の内容を変更することができる。

バイブレータ機能や音声機能等によりポイント承認を受信したことを提供者に報知するようにしてもよい。

なお、提供者が利用者に満員電車等で座席を譲ることを想定した場合、譲渡のタイミングは特に限定されない。例えば、ポイント承認を受信したことを確認した時点で利用者に座席を譲ってもよい。
また、例えばポイント移動完了通知を受信したことを確認した時点で利用者に座席を譲ってもよい。

また、本実施の形態では、座席を譲る際にポイントを移動する例を説明したが、ポイントを移動させるか否かは、任意であってもよい。例えば、吹き出しに「無償で席譲ります」のみを表示させることで、座席を無償で提供する意思表示をすることもできる。これは、提供者が提供者情報を入力する際に決定することができる。

例えば会場案内センター等、オリンピック会場への道案内ができる提供者が複数人集まっている箇所が用意されている場合においても、サービス提供システムを用いることにより、利用者の言語を話すことができる提供者を容易に発見することができる。

混雑会場等でも視覚的に発見できるようにウェアラブル機器装備を例とした。このため、利用者がサービスを享受できる可能性をより高めることができる。

今、急成長しているマレーシア等は、イスラム教徒が多い。イスラム教徒は戒律により豚肉が食べられなかったり、1日5回の礼拝を行ったりする。このため、豚肉を取り扱わない飲食店を案内したり、お祈りができる場所を案内したりする需要がある。サービス提供システムによれば、これらの問題も解決できる可能性を高めることができる

 すなわち、サービス提供システムによれば、来日された外国人旅行者に、おもてなしを実施することで、「日本に来て良かった。また行きたい。」と思われるように、日本人が、外国人旅行者に自然に接することができる。これにより、日本人ひとりひとりの誠心誠意を自然に伝えることができる。特に日本人は、おもてなしをしたいけれど、話しかけるのが恥ずかしいという国民性がある。サービス提供システムにおいて、ウェアラブル端末装置を使用することにより、日本人特有の恥ずかしいという壁を取り払うことを軽減することができる。このことにより、ウェアラブル端末装置が社会に受け容れられ、新たな文化を作る土壌を促進することができる。
 
◎また、ポイントの譲渡は任意に設定できるようにしてもよい。これにより、サービス提供システムを営利目的で使用することもできるし、非営利目的で使用することもできる

⚪️ウェアラブル端末装置と端末装置を両方所持することにより、利用者が提供者となることもできる。これにより、自分が相手にサービスを提供しつつ、相手からサービスを享受することもできる(価値と価値の交換)

◎サービスの授受を行うには、相互のコミュニケーションが必要である。コミュニケーションでは「視覚情報の共有」が大きな役割を担っている。視覚情報には「視点」と「即時性」が重要である。
サービス提供システムによれば、利用者が希望するサービスを提供してくれる提供者をウェアラブル端末装置を用いて視覚的に発見できるようにした(逆に、利用者にとって希望しないサービスを提供する提供者は発見されない)。このため送り手の視点と共感という同時性が、よりダイレクトにリアルに受け手へ伝わる。


◎GPSを用いてウェアラブル端末装置や端末装置の位置を特定する場合を説明したが、これに限らず、例えば、移動端末装置の基地局を用いて位置を特定するようにしてもよい。
また、本実施の形態では、顔を認識することにより、提供者を特定する方法を例に説明したが、提供者を特定する方法は、これに限定されない


◎また、サーバ装置の機能の一部を端末装置が持つようにしてもよいし、端末装置が持つ機能の一部をサーバ装置が持つようにしてもよい。


◎また、本実施の形態では、外国人は、ウェアラブル端末装置をレンタルする例を説明したが、ウェアラブル端末装置を有する者は、アプリケーションをダウンロードし、所定の手続を完了しておいてもよい。


◎以上、本発明のウェアラブル端末装置、表示方法、プログラム、およびサービス提供システムを、図示の実施の形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、各部の構成は、同様の機能を有する任意の構成のものに置換することができる。また、本発明に、他の任意の構成物や工程が付加されていてもよい。

上記の( 特願2014-100038) 内容を、東京オリンピックで来日される外国人が メガネ型携帯を活用した場面の図解となります。



人工知能を利用したTRIZ(見える化で問題解決) | VR・AR事業 | けんさく・そくてい・こんだて(AIHS)
Live(動画プレゼン評価) | 食品・医薬品・化粧品開発 | 会社概要
 | お問い合わせ

株式会社ジャパンモード 
〒120-0026 東京都足立区千住旭町11-7 足立成和信用金庫ビル4階
TEL : 03-5284-8025 / FAX : 03-5284-8026

Copyright(c)2015. JAPAN MODE co. ltd.