特許第6108357号 |
スマホやウェラブルで相手を顔認証するアプリ、システムは日本をはじめ、アメリカ、ヨーロッパ、カナダ、オーストラリア、中国、香港、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム、シンガポールでは全て特許第6108357号に抵触いたします。
相手を顔認証するアプリ、システムは、特許第6108357号の使用許諾を申請ください。
フェイペイ (facepay)のご説明
中国でのモバイル決済は専用のリーダーが不要な、スマートフォンのみで完結するQRコード決済で普及しました。NFCが基本だった日本とは出発点が違い、スマートフォンの機種に依存せず、個人間の決済も使いやすい環境にあります。フェイペイは、QRコードに代わり 顔認証でスマホやウェアラブル端末どうしで決済する世界初のシステムです。
特許第6108357号
アメリカ、ヨーロッパ、カナダ、オーストラリア、中国、香港、
インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム、シンガポール
特許第6265453号
商標登録5968929
商標出願2017-062870
特許第6339285号 |
ご活用例 1 ARゲーム対応アプリ |
おもてなしサービス及びポケモンgo等位置ゲーム専用メガネ端末 Oh!Eye
( Oh!Eye ) 商標登録出願「2016-141676」
歩きスマホを、防止するには メガネの様に 前を見ながら歩いてもその視野の一部に、スマホ画面が見れることが肝心です。
ポケモンGoも、前を見ながら歩いても 視野の一部に スマホ画面が見れれば いちいちスマホを見る必要はなくなります。
『Google Glass』など初期から登場しているウェアラブルディスプレーは、カメラやセンサー、無線通信、スピーカーなどを備えているが、そのぶん非常に高価。既存のデバイスは不要な機能を盛り込みすぎて、複雑で高価になりユーザの利便性が失われています。市場には高機能で高価な製品しかなく、単機能で安価な製品が見あたりません。
ユーザーが求めているのは 歩きスマホをせず、前を見てポケモンGoやyoutube等見ながら 散歩できる軽量ディスプレイなのです。
全ての無駄を省いた ポケモンgo メガネ装着ディスプレイ それが Oh!Eye です。
ARは現実の世界にCG(コンピューターグラフィックス)を重ねて表示する技術です。
仮想現実(VR)と異なり、実際に見える風景や人物などを基にして、そこにはないモノを加えていきます。
ポケモンGoがこの位置ゲームの始まりですが、「歩きスマホは危険」と指摘され、実際、国内外で死亡事故すら発生しています。
そのため(事故防止に向け)眼鏡型の研究開発が始まっています。
眼鏡型端末は、前を見ながら操作ができます。
さらに、位置情報を使ったゲームのほか、2020年の東京五輪・パラリンピックで訪日客の道案内等にも使えます。
特許第6108357号は、位置ゲームで、メガネ端末で ポケモンGo等の同一アプリで遊ぶプレーヤー同士が視野内で出会い、チャットや情報交換、アイテムの交換や チーム編成ができる未来や、オリンピックで道案内ができる未来予想特許を 2014年5月に ビジネスモデル特許として出願いたしました。
ポケモンGO等位置ゲームでのユーザ同士のモバイルペイメントでは、メガネ型デバイスで 同一ゲーム参加者だけを認識しチャットで、情報の交換、モンスターの交換や アイテムの交換が行えます。
ご活用例 2 東京オリンピック向けアプリ |
スマートフォンが普及して 世界が大きく変わった以上に、
スマートグラス(メガネ型携帯)の普及で世界が劇的に変わります!
特許第6108357号 動くSNS !
「見て発見し即時コンタクトで共に集い行動する」といった未来のSNSのあり方を、細大漏らさず 特許として全世界に出願いたしました。
例えば下記は、2014年5月、日本ユニシス社が、メガネ型端末が、東京オリンピックのおもてなしツールとして活用されるのでは!との 発表文です。本出願特許の市場性も、まさに、下記文を具現化したシステムとなります。( 日本ユニシス 2014年5月22日 ウェアラブル五輪文 )
めまぐるしく変化するICTを理解していただくためのポイントを紹介する「なるほど! ICT」。今回は2020年に開催が決まった東京オリンピック・パラリンピックをICTの側面から考察してみます。
「ウェアラブル五輪になる」と予測される東京五輪空港に降り立った瞬間からウェアラブル機器を使って海外のお客様をおもてなし。
すでに検討が進んでいるものとしては、選手の体調管理や競技そのものへの応用があります。例えば、選手に心拍数などの身体データが取得できるリストバンド型ウェアラブル機器を装着させることでチーム関係者が選手一人ひとりの体調を管理できるようになり、選手の健康や安全を守ることが可能になります。また、走り幅跳びや三段跳びなどの選手が履くスパイクにセンサを埋め込めば、跳躍距離が正確に測定できるようになります。加えてパラリンピックでは、選手の能力向上を支援する新しいウェアラブル・ツールも考えられています。
さらに今後、本格的な検討が進むと考えられているのが、招致委員会のプレゼンテーションで世界中から脚光を浴びた「おもてなし」を、ウェアラブル・コンピューティングを用いて支援しようという動きです。例えば、海外から観戦に訪れた人たちが日本の空港に降り立ってメガネ型のウェアラブル機器をかけると、ディスプレイや音声機能を使って宿泊先まで案内してくれる、あるいは食べたい料理を話しかければ関連情報を瞬時に集めて要望にあったお店を予約してくれる、さらには大会のオフィシャルカーに乗り込んでウェアラブル機器に登録されたチケット情報を読ませれば自動運転で競技場まで連れて行ってくれる――そんな夢物語のようなことが、今ICTとウェアラブル・コンピューティングの進化で実現しようとしているのです。
具体的な実施方法 すなわち、来日された外国人旅行者が、成田、羽田の空港内で、本人のパスポートと旅行日程書等を空港係員表示し、Googleglassなどのメガネ型携帯端末を借りメガネのように装着します。この装着したメガネ型携帯で、目視で日本人で通訳をしてくれる人や、道案内をしてくれるひとを即時に選択します。 |
おもてなしの内容 利用者がOKすることでポイント請求承認を提供者端末に出す。 |
計画図 最新のメガネ型携帯端末ハイテクと、日本人の おもてなし意識の融合。それが本内容であり、この実施こそが【おもてなししたいけど、話しかけるのが恥ずかしい】との日本人特有の羞恥心の壁をハイテクが越えさせ、日本人全員で東京オリンピックに向かっておもてなしを、アピールできる意思疎通のツールとなり得ると思っております。 |
本特許出願後、2020年・東京オリンピックに向けて、実施できるように計画する。 具体的には、来日した外国人旅行者に、成田、羽田空港で、お渡しするメガネ型携帯端末は、現在、Googleglassや、日本国内ではinforodなどの、メガネ型携帯端末がすでに発売されており、メガネ型携帯端末が、一つの潮流になることは、明らかである。 本事項から、各キャリアやアプリ会社には、すくなくとも、2016年までに、メガネ型携帯端末を販売開始を依頼し、2018年度には、本おもてなしビジネスモデル特許に基づいいた、おもてなしサービスを実施し、2020年の東京オリンピックに臨みたい。
全国23万店の美容院で、顧客獲得のVRメイクシステム 特願2018-149501 ユーザ端末とVR専門員装置を接続してメイクアップ施術のアドバイスを行うメイクアップ支援システム |
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